2021年 ドラム式か縦型か いろいろな視点から考えてみました

2021年2月に洗濯機買い換えを検討した際にいろいろ調べたり悩んだりしたので簡単にまとめてみました。過去ドラム式も縦型も使ったことがあったので良し悪しはおおよそわかっているけど、どっちにするか悩む…という方の参考になればと思い書いています。

2.24 実際に使ってみての感想追記

私の条件

私は過去ドラム式(パナソニック NA-VX3600L)を使っていて、その後安い縦型を使用していました。そして結婚、妻の妊娠というイベントを経て洗濯機を買い換えるにあたって以下のような条件を考えました。

  • 乾燥させたい
    • コットン素材などシワになりやすいものは取り出して自然乾燥
  • 洗浄力は欲しい
    • 赤ちゃん関連で必要になるのではと思って
  • 洗濯物が絡まないと嬉しい
  • とりあえず楽をしたい
  • 価格は13万くらいだと嬉しい

この条件で探してみることにします。部屋は2LDKで、防水パンは60*60程度、パンから蛇口まで105センチメートル、パン周りのスペースは割とあります。

メリット・デメリット

一般的によく言われているメリットデメリットで関係ありそうなものを少し挙げてみます。

ドラム式縦型
乾燥機能が強い(乾燥できるものが多い、早い
ホコリが取れる、シワになりにくい)
洗浄力が高い
水道代・電気代が安い安価(ドラム式に比べて)
スタイリッシュ静音性が高い
ドラム式、縦型のメリット
ドラム式縦型
高価乾燥機能が弱い(遅い、衣服が痛みやすい、
ホコリ取れない、シワになりやすい)
洗浄力が高くない水道代・電気代が高い
音がうるさめこすり洗いで痛みやすい・絡まりやすい
ドラム式、縦型のデメリット

どちらも一長一短あり、乾燥力か、洗浄力かといったところです。

洗濯機選択のダイアグラム

洗濯機を選ぶダイアグラムとしては↑のような感じで、私は洗浄力も乾燥機能も欲しいので縦型かヒートポンプ式のドラム式のどちらかになります。

候補

ということで、予算も考慮して候補となる洗濯機を調べ、以下の3つに絞りました。

日立 BW-DX100F

日立の2020年発売の縦型洗濯乾燥機上位モデルで、洗剤と柔軟剤の自動投入がついています。自動投入は楽もできますし、洗剤と柔軟剤を置かなくてもよいので洗濯機周りがすっきりするのでポイント高いです。
乾燥機能もついており、タオルや小物であれば問題なく乾くと情報を得ていました。シワになるようなものは取り出すので、乾かせないものも同時に取れば全部乾燥させてなくても大丈夫かなと思います。

パナソニック NA-VX300BL

パナソニックドラム式洗濯機のエントリーモデル。必要最低限な機能はついており、コストパフォーマンスがよいバランスの良いモデルだと思います。パナソニックのドラム式はバランスの良いものが多く、以前使っていたNA-VX3600Lも特に不満なく使えており、そこからさらに性能も上がっていると思うので、洗濯・乾燥ともに十分な性能を備えていると思います。

シャープ ES-S7E-WL

シャープのお手頃なドラム式洗濯機で、コンパクトで、値段がとにかく安かったので候補として入れてみます。
ヒートポンプではなくヒーター式ではありますが、ランニング含めて考えるともしかすると良いのではと思い試算することにします。

表にまとめてみました。価格は価格.comの最安値です。

日立 BW-DX100FPanasonic NA-VX300BLSharp ES-S7E-WL
14万円18万3千円13万円
洗濯10kg 乾燥5.5kg洗濯10kg 乾燥6kg         洗濯7kg 乾燥3kg
縦型上位モデル、自動投入エントリードラム
ヒートポンプ乾燥
コスパドラム
ヒート乾燥

ランニングコスト

水道料金1Lあたり0.24円、電気電気1kWhあたり26.5円(東京電力の従量電灯B2段階目)で、洗濯機の一般的に言われている寿命7年間使った場合の料金を計算してみました。

 日立 BW-DX100FPanasonic NA-VX300BLSharp ES-S7E-WL
洗濯乾燥時消費電力量1980Wh(185分)990Wh(114分) 1600Wh(170分)
使用水量126L55L80L
1回の洗濯毎の料金52.47+30.24=82.71円 26.23+13.2=39.55円42.4+19.2=61.6円
週3、7年使った場合の料金9万円4.3万円6.7万円
7年総額
(本体・水道・電気合計)
23万円22.6万円19.7万円

BW-DX100FとNA-VX300BLではあまり差がないことが分かりました。ES-S7E-WLも安いですね。

私の条件の観点で比較

シャープ ES-S7E-WLも安くはあるのですがそこまで差は大きくないこと、ヒーター式であること、小さいということでここで候補から外しました。

残った2つで私が気になる観点から比較してみます。内容は私の主観です。

日立 BW-DX100FPanasonic NA-VX300BL
乾燥タオルなどは問題なく乾く幅広く乾く
NA-VX3600Lではコットン素材はシワに
なったが、本機はシワになりにくいかもしれない
洗浄力ナイアガラ洗浄の機能もあり、洗浄力は高い洗浄力は特に問題はないと思うが、汚れが落ちきれないという人もいる
乾燥時にホコリを取るのでその面は縦型より良い
楽さ自動投入は楽幅広いものを乾燥させられるのは楽
メンテナンス乾燥機能を使えば洗濯槽のカビ等はあまりきにしない
自動投入部の掃除は必要
全体的に大変ではない
乾燥させるので洗濯槽のカビ等はあまり気にしない
ホコリは毎回取る必要がある
全体的に大変ではない
静音性静か
32/37/43dB(洗濯/脱水/乾燥)
概ね静か
32/42/46dB(洗濯/脱水/乾燥)
絡まる少し絡まるかもしれないあまり絡まない
内蓋があり開けるのはすこし面倒屈む必要があり、妊婦としては少し気になる
赤ちゃんが入り込む心配がある

結論

ここまで比較してきましたが、どちらが良いかはケースバイケースだと思います。

私は正直どちらも良いところがあり、明確に差をつけられないと感じました。
ということで妻にここまでの情報をプレゼンし、どちらが良いか意見を聞いてみました。

妻「静かで、洗浄力が高くて洗濯物が取りやすいビートウォッシュがいい」

とのことだったのでBW-DX100Fにしました。私としては最初からドラム式に傾いてはいたのですが改めて比較してみるとそれぞれ良いところがありどちらを買っても後悔はしないだろうなと思っていました。ビートウォッシュのほうは赤ちゃんが服とか汚してもキレイにしてくれるだろうし、乾燥もどのみち気になるものは取り出すので乾燥まで一気にはしないし、タオル等はシワになっても気にならないですし、子供が洗濯機に入り込んでしまったら..と思うと心配ではあったのでBW-DX100Fのほうに決めました。

買ってみて

実際に購入し一週間ほど使ってみていますが、満足しています。ヤマダ電機でネット最安値に近い14万3千円で買うことができました。乾燥機能も十分で、タオル・下着・靴下・薄手の服などしっかりふわふわに乾きます。ただパジャマなどコットンのものはやはりシワがついてしまうので取り出して干してます。絡みも長袖ヒートテックを乾燥させたときに少し絡まるくらいであまり気にはなりません。
なんといっても静音性が素晴らしいです。乾燥時でも静かで夜中にやってもまったく問題ありません。蓋に操作パネルがあるのも格好いいですし、自動投入機能も楽です。アタックの詰め替えを入れたところぴったり入れきることができ、洗濯機周りにボトルを置かなくていいようになりすっきりしました。

特に不満もなくかなり快適に使えているのでおすすめできる洗濯機です。
私と同じような悩みがある方の参考になれば幸いです。

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